ヨガウェアを着てみた
2018年9月18日

ヨガの呼吸法の種類と効果

ヨガではプラナヤマと呼ばれる様々な呼吸法を学ぶことが出きます。

ヨガのポーズだけでなく呼吸法を習得すると、より効率よく心と体のバランスをとることが出来ます。基本的なヨガの呼吸法に腹式呼吸法があります。横隔膜が上下するのが自分で感じられるほどにゆったりと深く呼吸することで、自律神経のバランスを整え、リラックスする効果があります。ウージャイ呼吸はアシュタンガヨガでよく用いられる呼吸法です。口を閉じたまま息を鼻から吸い込み、鼻から出す呼吸法で喉の奥で空気の音がシューシューと鳴ることが特徴です。

ウージャイ呼吸法は交感神経を強くし、激しいビンヤサの動きを続けられるスタミナと活力を生み出す効果があります。カパラバティという呼吸法は鼻呼吸を素早く行う方法です。息を吐くことに集中しリズミカルに鼻から空気を吐き出します。カパラバティは酸素を豊富に含んだ新鮮な空気を勢いよく取り込むことが出来るので、眠気を覚まし、前向きな活動的な気持ちになることが出来ます。ブラーマリー呼吸法は鼻からゆっくりと息を吸ってから少し止め、鼻から少しずつ長く息を吐き出します。

息を吐きながら、ハミングするのがポイントですが、ハミングの音が蜂の羽音のように聞こえるので「ハチの呼吸法」ともよばれています。この呼吸法には気持ちを静め、緊張を緩める効果があります。プラナヤマにはどの呼吸法にも強く体調をコントロールする効果があります。間違った呼吸方法は思わぬ体調の変化を招くことがあるので、熟練したインストラクターの指導のもと練習を重ねることが大切です。

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